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コーヒーダイエットの効果の秘密!【砂糖・ミルクはNG?】

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大学にいた頃、自分のことを「コーヒーが好きすぎて気づけばコーヒーを飲まないと落ち着かない中毒者になった」と豪語(?)するゼミの教授がいました。その当時わたしは、「コーヒーを飲みすぎるとこんな風になっちゃうんだな。気をつけよう」と適当に聞き流したのを覚えています。そんなわたしも、今や立派なコーヒー中毒者に成長してしまいました(笑)。さて、そんな我らが愛するコーヒーですが、じつは巷で「コーヒーダイエット」なるものがにわかに注目を集めているのはご存じでしょうか?

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ご想像の通り、コーヒーを飲んで痩せるダイエット方法なのですが、果たしてそんなことがあり得るのでしょうか? 本記事では、噂の気になる「コーヒーダイエット」の効果やメリットに迫っていきます。

本文を読む時間がない方は【30秒でわかる!「コーヒーダイエット」ダイジェスト版!】をどうぞ!

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コーヒーでダイエット?効果はあるの?

確かに昔からコーヒーは低カロリーで知られていますが、かといってダイエット効果が認められるのか、疑問に思われる方は少なくないでしょう。しかし、現実に「コーヒーダイエット」がブームになっているからにはそれなりの根拠はあるに違いありません。

コーヒーに含まれる成分として昔から知られているのは「カフェイン」、そして最近は「ポリフェノール」も健康成分として注目されています。この2つの成分がコーヒーダイエットブームの理由でしょうか?

火のないところに煙は立たず!ということで、噂の真相に迫ってみましょう!

カフェインの脂肪燃焼作用

コーヒーに「カフェイン」が含まれていることは言うまでもないですよね?近代以前のイスラム圏でもコーヒーの「覚醒効果」を活用しようと、学者が愛飲していたと言われるくらいです。

この「覚醒(眠気覚まし)」は、わたしたちの「交感神経」を「カフェイン」が刺激することで生じる現象です。

「カフェインの効能としては、眠気覚ましなどの興奮作用や尿の排出を促す利尿作用などが広く知られていますが、このほかにも「自律神経の働きを高める」「集中力を高め作業力を向上させる」「運動能力を向上させる」など、様々な効果が明らかになっています。」

引用:全日本コーヒー協会 コーヒー図書館「カフェイン」

でも、これだけをみれば、一見、ダイエットとはあまり関係がないように思えますよね?それはごもっともです。

しかし、じつは「カフェイン」の「交感神経を刺激する作用」には、脂肪燃焼を促す効果があると言われているのです。なぜなら「交換神経」の刺激によって、身体のエネルギー消費効率に関わる「基礎代謝」も促進することになるからです。

「コーヒーに含まれるカフェインには,体脂肪を分解し, 燃焼させる効果が確かにあります。食事を摂るとエネルギーの約10%が熱産生に使われますが, 3~4杯程度のカフェイン入りコーヒーでは9%,カフェインレスコーヒーでは6%程度の熱産生が増加すると報告されています。」

引用:ネスレ日本 インタビュー<第4回>「コーヒーと健康~コーヒーと肥満~」

このように、カフェインには確かに脂肪燃焼効果があるようです。これは嬉しいですね!

ただ、引用したインタビューは「コーヒーによる体重の減量効果は限定的」と結論付けています。なので、残念ですが「コーヒー飲む=痩せる」という単純な図式では考えないほうがよさそうです。

カフェインを摂取すると代謝効率が向上することは事実ですが、ただそれだけでダイエットが成功するという虫のいい話ではなかったようです。

ポリフェノール(クロロゲン酸)の脂肪燃焼作用

続いては、これまたみなさんご存知の「ポリフェノール」です。ポリフェノールといえば「ワイン」を思い浮かべる方は多いことでしょう。

「自然がうみだした化学物質」と言わしめるこの成分には、抗酸化作用が多く含まれており、動脈硬化抑制やアンチエイジング効果があります。もともとこの「ポリフェノール」は水に溶けやすい性質ですので、コーヒーはまさにこの成分を摂取するのに適しているわけです。

ところで、コーヒーに含まれている「ポリフェノール」は「クロロゲン酸」という成分なのです。では「クロロゲン酸」とはいったいどのような成分なのでしょう?

「コーヒーには、クロロゲン酸などのポリフェノールが豊富に含まれています。その量はカフェインよりも多く、コーヒーの褐色や苦み、香りのもととなっています。コーヒーの飲用が、がんや糖尿病、動脈硬化などの予防に有効であるという研究成果が相次いで報告され、その効果にクロロゲン酸などのポリフェノールが持つ抗酸化作用が寄与しているのではないかと注目を集めています。」

引用:全日本コーヒー協会 コーヒー図書館「ポリフェノール(クロロゲン酸)」

ガンや糖尿病、動脈硬化の予防に有効!という情報は、健康に気を遣う世代にとってはまさに”朗報”なのではないでしょうか?嗜好飲料として愛されているコーヒーに健康効果があるのは嬉しい限りです!

そして、コーヒーの代名詞「カフェイン」よりもクロロゲン酸の方が多く含まれているとは意外ですね!コーヒーの色や香り、それがクロロゲン酸の正体だったようです。

コーヒーは飲めないけれど、あの香りは好き!そんな方も多くいらっしゃいます。コーヒーの香りの素であるクロロゲン酸には、癒しの効果も期待できそうです。

何を成し遂げるにも、リラックスした心理状態がベストということは皆さんもお判りですよね?これはダイエットにも言えることです。

トレーニングの後にホッと一息、そんなトレーニングのお供にコーヒーを飲むことで、思わぬ相乗効果が生まれるかもしれません。

さて、コーヒーの癒しの素クロロゲン酸には今日の研究で、脂肪燃焼を促進する効果があるということも明らかになってきました。

「クロロゲン酸類の体脂肪低減の作用メカニズムは、“脂肪消費の亢進(エネルギーとして脂肪が消費されやすくなったため)”であると考えられます。この脂肪消費亢進作用は、クロロゲン酸類の摂取により、主として肝臓において脂肪酸の燃焼が亢進したためであると推察されます」

花王「クロロゲン酸類の体脂肪燃焼メカニズム」

このように、コーヒーに含まれる「ポリフェノール(クロロゲン酸)」も、カフェインと同様に脂肪燃焼に関わる成分であることが近年の研究で明かされつつあります。

癒し効果に脂肪燃焼効果!しかも主に肝臓での脂肪燃焼効果が顕著だったというのは身体にとっても嬉しい情報ですね!

肝臓に脂肪がたまる「脂肪肝」は肝硬変の原因になる恐ろしい状態ですが、この状態を軽減してくれる効果がクロロゲン酸にあるということなのです。

クロロゲン酸の間違いなく脂肪を燃焼させる効果、「コーヒーダイエット」のひそかなブームは、こうした学術的な成果を受けて生まれたものなのでしょうね。

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利尿作用によるデトックス効果

コーヒーを飲むとトイレが近くなる・・・誰もが経験したことのある”コーヒーあるある”ではないでしょうか?そう!皆さんも良くご存知の通り、カフェインには利尿効果があるのです。

利尿効果が促進されれば、体内の余分な水分や毒素が排出されやすくなり、むくみを解消させることができます。余分な水分は、当然ですが体重に上乗せされていますから、利尿で排出された分だけ体重が減っていきます。

コーヒーの利尿効果は、美容にも体重にも嬉しいですよね。

ダイエット効果を最大限に生かす!飲み方のポイントは?

カフェインとクロロゲン酸、ダイエットによい影響を与えてくれる2つの成分ですが、その効果を最大限に活かしたいですね!

コーヒーダイエットを成功させるポイントを見ていきましょう!

無糖・ミルクなしのブラックで!

コーヒー

摂取カロリー < 消費カロリー という関係が成り立てばダイエットは成功します。皆さんご存知のように、コーヒーは低カロリー飲料です。

そのまま飲めばカロリーがほぼゼロ!せっかくの低カロリー飲料なのに、砂糖やミルクでカロリーを”添加”してしまっては、元も子もありませんね?

ということで、ブラックで飲むようにしましょう!・・・とはいえ、コーヒーの苦味が苦手、という方も中にはいらっしゃると思います。

そんな方はほどほどに、「微糖」の範囲内で嗜むよう心がけましょう!

浅煎りのドリップがおすすめ!

脂肪燃焼効果が期待できるクロロゲン酸は、”生豆”の状態が一番多く含まれています。生のコーヒー豆を”焙煎”してドリップすることで嗜好品のコーヒーになるのです。

さて、コーヒーは焙煎時間で風味がガラリと変わることを皆さんもご存知かと思いますが、クロロゲン酸を効率よく摂取するには”浅煎り”が最も良いという研究結果が出ています。

また、抽出するお湯の温度は85~95℃の温度帯がよいとの結果も出されています。

興味深いのはドリップする方法!コーヒーメーカーを使うと、クロロゲン酸が含まれる量が明らかに減少するという興味深い結果が出ていました。

参考:「コーヒー中のクロロゲン酸量に及ぼす焙煎時間および抽出条件の影響」

結論は

  • 浅煎り
  • 85-95℃
  • サイフォン式かペーパー

このスタイルがクロロゲン酸を効率よく摂取するポイントになります。

コーヒーにこだわる人は、お湯を注ぐポットの注ぎ口の形状にもこだわる、という話を聞いたことがあります。ダイエットがきっかけに始まった”コーヒーのドリップ”を、趣味に生かすのもなかなか素敵ですよね?

飲むタイミングは朝なの?いつでもOK!

コーヒーの健康効果を謳ったサイトはたくさんありますが、「朝飲むのが良い」という情報がある一方で「朝は良くない」という情報も見られます。

真相はどこにあるのでしょう?

クロロゲン酸を謳ったコーヒー飲料にトクホの「ヘルシアCOFFEE」があります。そこのQ&Aに”答え”がありました。

結論は「1日の生活の中でご自由にお飲みください。」!コーヒーはもともと嗜好品!皆さんの好きなタイミングで飲めばよいのです。

明快な回答ですっきりしました!

過去には「健康に良くない!」と散々な評価を受けていたコーヒーですが、ダイエットを始め様々な健康効果があることが明らかにされています。嗜好品として昔から愛されてきた理由がやっと明らかにされたということなのでしょうね?

30秒でわかる!「コーヒーダイエット」ダイジェスト版!

わたしたちが愛して止まない「コーヒー」ですが、実はこの飲料にダイエット効果があるのをご存じでしたか? さぞかし驚かれた方もいることでしょう。

しかし、事実は事実なのです。たとえばコーヒーに含まれている有名な成分「カフェイン」には、脂肪を燃焼させる効果があると言われています。あの「ネスレ」が明言しているので間違いないでしょう。

まったく驚きですね。また、同じくコーヒーに含まれている「ポリフェノール」には、動脈硬化や糖尿病予防に効果的です。肥満が原因で生活習慣病の懸念がある方にはもってこいです!

では、どのように飲めばコーヒーをダイエットに活用できるのでしょうか? 実はコーヒーで減量効果を得るには、ちょっとしたコツがあるのです。

気になるその内容については、本記事でお確かめください!

記事の作成にあたっては記事中で触れた論文やサイトの他に、以下の情報を参考にいたしました。

花王 ヘルシア「製品Q&A」

https://www.kao.co.jp/healthya/coffee/faq/

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